
1. ウォーターボトルイン防災6点セット
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ラクスルノベルティの、数あるオリジナル防災グッズの中で、最も人気があるノベルティです。
ウォーターボトル、圧縮タオル、ホイッスル、防災のしおり、ボールペン、ゴミ袋3枚がセットになっています。
セットになっているにも関わらず、コンパクトなのが嬉しいポイントのノベルティです。
2. カラビナ付LEDライト(シルバー)
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災害時や夜道での移動に必須の防災グッズ。
カラビナ付きLEDライトなら、バッグやベルトループに簡単に装着できるのが嬉しいところ。
「いざ」というときにサッと取り出せるので、実用度の高いノベルティとして人気です。
3. 防災セット
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避難所や外出先での災害時に役立つ最低限のグッズをパッケージした防災セット。
セット内容はウェットティッシュスリム除菌10枚、サージカルマスク1枚、非常用防寒ブランケット、水に流せるペーパー8W。
社外への配布だけじゃなく、社内配布にもうってつけのノベルティです。
4. フロントパネルコンパクトラジオ
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フロントパネルコンパクトラジオは、名前通りコンパクトな設計のラジオです。
災害時は電波が乱れやすいので、ラクスルのフロントパネルコンパクトラジオは、電波障害に強いFM周波数を使用した、ワイドFM仕様になっています。
ラジオを持っていない人も増えたので、喜ばれるノベルティグッズですよ。
5. オリジナル薄型ホイッスル
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オリジナル薄型ホイッスルは、財布やカードケースに入れておけるほどスリムなのに、しっかりと大きい音が出せる優れもの。
災害時は大きい音を出して、気づいてもらう必要性がある状況が発生しやすいです。
学校や施設などの備品としてもおすすめです。
6. いつもみまもる・防災13点セット
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幅広いアイテムがひとまとめになった「いつもみまもる・防災13点セット」なら、とっさの緊急時も安心。
マスクやLEDライト、アルミブランケットなど、多彩な防災グッズがそろっており、バッグもセットになっているので持ち出しやすいのが魅力です。
こうした防災セットをノベルティにすれば、「企業がここまで考えてくれているんだ!」と大きなインパクトを与えられますよ!
オリジナル防災グッズの作成で得られる企業メリット

オリジナル防災グッズをノベルティとして作成し配布することで、社会貢献や企業イメージ向上など多くのメリットを得られます。
例えば、災害時の対応をしっかり考えていると発信することで、取引先や顧客からの信頼も高まります。
普段から「備えあれば憂いなし」のスタンスを見せることで、「この企業、頼りになるな」と感じてもらえますよ!
ノベルティ配布のタイミングを工夫しよう

オリジナル防災グッズを配るなら、配布のタイミングにもこだわりましょう。
防災の日(9月1日)や台風シーズン前、地震対策が注目される時期など、防災意識が高まりやすいタイミングでノベルティを配ると、受け取る側の関心もぐんとアップします。
また、セミナーやイベントでの来場特典として配布するのも効果的。
「これを機にきちんと備えよう」と思ってもらえれば、企業の好感度が高まるだけでなく、ノベルティがきっかけで防災グッズを見直す人も増えますよ。
オリジナル防災グッズ作成時の注意点

■ターゲット層と配布シーンをイメージ
企業のオフィスか、家庭用か、地域のイベントかなど、配る相手によって必要なアイテムが異なるので要検討。
■保存期間や使用期限を確認
非常食などの湿度や気温に影響されやすいアイテムには使用期限や保存期限がありますよね。
作成してから、かなり期間を空けて配布すると「せっかくオリジナル防災グッズを配ったのに、すぐ期限が切れて使えなかった…」なんてことに。
作成時期と配布時期には注意が必要です。
■デザインの配分に気をつける
防災グッズは機能性重視。
企業ロゴは大きくし過ぎないよう気をつけましょう。
防災グッズノベルティが注目されるワケ

ここ数年、地震や台風、大雨などの自然災害が頻発していますよね。
だからこそ、企業や自治体がオリジナル防災グッズをノベルティとして配布する機会が増えています。
「いざという時に本当に使えるもの」という実用性の高さや、「防災意識を高めてくれる」という社会貢献の要素が強く、もらった人の満足度も非常に高いんです。
また、防災ノベルティを配ることで企業の信頼度もアップ。
「本当に必要なものを提供してくれる企業なんだ」という印象を持ってもらえるので、イメージ向上の観点からもメリットがあります。
加えて、ノベルティでオリジナル防災グッズを手に入れた人は、それをずっと手元に保管してくれやすいのも魅力的。
長く手元に置かれるほど、企業ロゴやメッセージを見てもらう機会が増え、企業の名前を思い出してもらいやすくなります。
印刷・デザインで失敗しないための注意点

オリジナル防災グッズを作る際、見落としがちなのが「印刷やデザインの最終チェック」。
配布後に「ロゴがズレてる」「色味が違う」「文字が小さくて読めない…」なんてことになると、せっかくのノベルティが台無しですよね。
ロゴや文字はシンプルに:
防災グッズは機能性や携帯性を重視するものが多いため、印刷スペースが限られている場合も。
デザインは“分かりやすさ”優先がおすすめです。
使用環境を考慮した色選び:
災害時に使う可能性が高いアイテムなら、背景色と文字色のコントラストをはっきりさせるのがポイント。
暗い場所で見やすいかどうかも大事です。
デザインサンプルを必ず確認:
印刷会社から上がってきたデザインサンプルを最終チェックせずにOKを出すと、想定外の仕上がりになるリスクが。
色やレイアウトの確認を入念に行いましょう。
小ロットOK?作成時に確認すべきロット数と納期

オリジナル防災グッズをノベルティにしたいけど、「そんなに大量に配れる予算がない…」という企業や団体も多いですよね。 そこで気になるのが、ロット数(最小注文数)です。
あと納期も確認しておかないと、イベントで配布したいのに間に合わないという事態を引き起こします。
最小ロットをチェック:
印刷会社やノベルティ作成サービスによっては「100個からOK」など少量対応しているところも。
逆に大口限定のサービスだと「500個以上じゃないとNG」など制約があるので要注意。
納期は2~3週間が目安:
注文内容や印刷方法にもよりますが、カスタムデザインのノベルティは2週間以上かかるケースが一般的。
イベントやキャンペーンが迫っている場合は、余裕をもったスケジュールを立てましょう。
繁忙期には早めの手配を:
防災の日(9月1日)や台風シーズン前など、防災グッズの需要が集中する時期は納期がさらに延びることも。
「このタイミングで配りたい」と考えているなら、早めに問い合わせするのが吉。
少量発注でも対応してくれて、なおかつ大手で信頼感もあるのは、ラクスルノベルティです。
迷ったら、ラクスルノベルティで注文しておけば間違いないですよ。
まとめ:オリジナル防災グッズで安心も企業イメージもアップ

自然災害が増えている今、備えあれば憂いなし!
オリジナル防災グッズをノベルティとして配布すれば、企業や団体の信頼度もぐんと高まります。
ぜひ今回ご紹介した6選を参考に、オリジナル防災グッズを作ってみてください!
どこで作成するか迷った場合、大手のラクスルノベルティで注文しておけば間違いないですよ!
小ロット対応もしてくれるので、まずはラクスルノベルティをチェックしてみてくださいね!
どうせノベルティを作るなら、必要性の高い防災グッズを作ってみませんか?
今回は災害時に役立つ、おすすめオリジナル防災グッズを6個まとめました。
あとオリジナル防災グッズ作成のコツや注意点もまとめています。
企業や団体が率先して、「いざ」というときに備えるよう呼びかけましょう!